たくさんの方からご意見をいただきまして
いろんな編集が見たい!
とのことなので、
今回は
「いろんな写真をiPhoneで編集してみた」
というのをやります!
実際に編集前と編集後、
さらに値を記載いたしますので
編集する際に目安にしていただいたり
参考にしていただければ!
それではいってみましょう!
〜 いろいろ編集してみた 〜
iPhoneのスクリーンショットなので
上下に黒いのが入ります(笑)
まずはこの一枚から。
外での撮影です。
設定の値
露出0
ハイライト−78
シャドウ+38
明るさ+52
自然な彩度+12
編集のポイントですが
すでに明るい写真だったため
明るさはそこまで足してません
ただ、逆光での撮影のため
元画像の色味が薄めなので
ハイライトとシャドウを調整後
自然な彩度で色を足しました
比較していただくと
かなり色乗りが良くなっているのが
わかると思います
次はこの写真
我が家の食いしん坊です
設定の値
露出+38
ハイライト−68
シャドウ+23
明るさ+28
自然な彩度+20
室内での撮影のため
元の写真データは少し暗めの印象
なので、明るさと露出で明るさを足し
自然な彩度で調整しました
またまた我が家の食いしん坊です
設定の値
露出+11
ハイライト−64
シャドウ+31
明るさ+29
自然な彩度+20
逆光での撮影のため
ちょっと調整が難しかったです
ちょっと彩度を高くしすぎたかなぁ…
このあたりで編集の難しさに気がつく…
またまた逆光ですが
この1枚を編集してみました
設定の値
露出+4
ハイライト−71
シャドウ+28
明るさ+46
自然な彩度+60
この写真の編集
うまくいったんじゃない?
と思いました(笑)
逆光での撮影なので
調整は難しかったですが
編集前後を見比べると
はるかに良くなりました
ラスト1枚
設定の値
露出+25
ハイライト−76
シャドウ+45
明るさ+60
自然な彩度+51
室内撮影でかなり暗い印象でしたが
編集でかなりいい感じに仕上がりました
〜編集についてまとめ〜
数枚編集してみましたが
iPhoneでの写真編集は
感覚的に編集できるのが魅力
でした
iPhoneならいつでもどこでも
気軽に編集できるので
かなり使える機能だと思います
有料のアプリ買う必要ないですね(笑)
iPhoneおそるべし
さて、なぜ写真についての知識を
編集からお伝えしているかですが、
以前にも記載いたしましたが、
プロは必ず
編集作業
を行なっております
プロカメラマンが撮る写真というのは
料理で言えば素材です
その素材を調理という過程で
より美味しい料理に仕上げる
それが編集作業だと思ってください
この例え、よく使うのですが
わかりやすくて好きなんです(笑)
たまに
「素材そのままでもいいじゃん!」
っていう料理もありますよね。
それを料理と呼ぶのか
わかりませんが(笑)
手を加えなくてもいい写真
そういうのもあります
また、どうしようもない写真も
調理次第で素敵な写真になる
そんな時もあります。
基本的に
写真を撮る
↓
編集して仕上げる
この流れは今のデジタルカメラでは
必須!
だと思ってください。
というのも
料理ができないのに
素材の善し悪しは判断できない
と思うのです
僕、料理ができないので
どのお肉が美味しいとか
どのお野菜が新鮮だとか
まったくわかりません!(笑)
なので、
実際にお写真を
どんどん編集してください!
それをすることで
何が良い写真で
何が悪い写真か
それが見えてくると同時に
どういうレベルの
写真を撮ればいいか
それがわかってきます
これ
プロカメラマン寄りの話なので
理解は難しいとは思いますが
かなりリアルな部分なので
写真のレベルを上げたい!
と思われている方には
かなり重要な情報だと思います。
そして、いよいよ次回は
見つけた!
オススメの編集ソフト!
こちらをお送りいたします!
そのあと、今のところ
撮影編をお送りする予定です
そちらも乞うご期待!
また、何か編集などで
わからないことなどあれば
インスタのDMでも
HPからの問い合わせでも
ご連絡をお願いいたします
写真LIFEを一緒に楽しみましょう!
気軽に編集できるので
かなり使える機能だと思います
有料のアプリ買う必要ないですね(笑)
iPhoneおそるべし
さて、なぜ写真についての知識を
編集からお伝えしているかですが、
以前にも記載いたしましたが、
プロは必ず
編集作業
を行なっております
プロカメラマンが撮る写真というのは
料理で言えば素材です
その素材を調理という過程で
より美味しい料理に仕上げる
それが編集作業だと思ってください
この例え、よく使うのですが
わかりやすくて好きなんです(笑)
たまに
「素材そのままでもいいじゃん!」
っていう料理もありますよね。
それを料理と呼ぶのか
わかりませんが(笑)
手を加えなくてもいい写真
そういうのもあります
また、どうしようもない写真も
調理次第で素敵な写真になる
そんな時もあります。
基本的に
写真を撮る
↓
編集して仕上げる
この流れは今のデジタルカメラでは
必須!
だと思ってください。
というのも
料理ができないのに
素材の善し悪しは判断できない
と思うのです
僕、料理ができないので
どのお肉が美味しいとか
どのお野菜が新鮮だとか
まったくわかりません!(笑)
なので、
実際にお写真を
どんどん編集してください!
それをすることで
何が良い写真で
何が悪い写真か
それが見えてくると同時に
どういうレベルの
写真を撮ればいいか
それがわかってきます
これ
プロカメラマン寄りの話なので
理解は難しいとは思いますが
かなりリアルな部分なので
写真のレベルを上げたい!
と思われている方には
かなり重要な情報だと思います。
そして、いよいよ次回は
見つけた!
オススメの編集ソフト!
こちらをお送りいたします!
そのあと、今のところ
撮影編をお送りする予定です
そちらも乞うご期待!
また、何か編集などで
わからないことなどあれば
インスタのDMでも
HPからの問い合わせでも
ご連絡をお願いいたします
写真LIFEを一緒に楽しみましょう!
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