写真というのは、撮る。
そして
編集して
ひとつの作品にする。
編集して
ひとつの作品にする。
撮るまでの行程もありますが
プロは必ず「編集」を行います。
プロは必ず「編集」を行います。
この「編集アプリケーション」について
今回はお伝えしようと思います。
今回はお伝えしようと思います。
写真を撮ることではなく
編集アプリケーションからお伝えするのにも
編集アプリケーションからお伝えするのにも
実は意味があります。
せっかくpapagraphyがお送りするのですから
「お子様を撮ることに特化」
した記事にしようと思います!
した記事にしようと思います!
それではいってみましょう!
〜 編集ソフトについて 〜
プロのカメラマンが使っている
一番有名なソフトは
一番有名なソフトは
Adobe Photoshop
ご存知の方も多いはずです。
このアプリケーションの方向性は
「1枚の写真をとことん磨き上げて作品にする」
だと思ってください。
papagraphyはこのアプリケーション…
ほとんど使用しません(笑)
プロも使っているから買っちゃおう!
なんていうのはダメです!
詳しくは別の記事でご紹介しますが
子供の写真を編集するときには
「僕は」ほとんど使用しません!
では、どれを使っているかというと
同じくAdobeのアプリケーションである
Adobe Lightroom
このLightroom(ライトルーム)です。
このアプリケーションの方向性は
「撮影したたくさんの写真を簡単に整理して編集して取り扱う」
という、
幅広イメージなアプリケーションです。
おそらく
写真館などでも使用しているところは
多いと思います。
このLightroomのいい点は
・写真の選別と整理
・簡単な編集作業とレタッチ作業
以上がスムーズに行えるのです。
お子様が大きくなるにつれて
保存している写真の量に驚いたこと…
ありませんか?
Lightroomは
使える写真と使えない写真に分けたり、
写真の名前を変えて
整理することができるのです。
Adobeの回し者ではございません(笑)が
万能なアプリケーションであることは
間違いありません。
僕の場合ですが
仕事でもプライベートでも
10枚中1枚が使える写真
というような撮影ペースなので、
写真の撮影枚数は膨大になります。
なのでLightroomで選別して
不要な写真は消します。
じゃないと保存している
HDDやSSDが
すぐに容量オーバーになります。
そして、何よりも編集がスムーズです。
papagraphyの撮影会に
ご参加されたお客様から
「今日中に写真がもらえるの!?」
という驚きの感想をよくいただきます。
1回の撮影会で多いと
3000枚くらい撮影します。
それでも慣れればその日のうちに
お写真を渡せちゃうのです。
それくらいスムーズに編集できるのが
Lightroomのいいところです。
ただ一つだけ
Lightroomってどうなのかなー
って思う点があるんです。
それは
現在最新版のLightroomを購入するには
月額使用料を払って買うしかない
のです(製品版は定価ではもう買えません…)
AdobeのHPをご覧いただきまして
Lightroomを購入しようとすると
こんな感じで
月額980円(税別)
となります。
税込年間12936円です。
これを安いか、高いか、決めるのは…
あなた次第です!
僕はぶっちゃけ高いと思います(笑)
だって、お子様が大きくなるまで
撮り続けたと仮定して
10年間使用したら
129,360円ですよ!
当たり前ですけど。
むむむむむ。
それで
今現在
僕がお勧めする編集アプリケーション…
調査中です!(笑)
探しているのは
ightroomと同等のことができて
月額使用料ではなく
パサっと購入(1回払えば俺のもの!)が
できるものを探しますので
追って報告します!
〜 んじゃ編集はどうするの? 〜
現在のスマホの進化はすごいです。
スマホで編集しちゃいましょう。
詳しいやり方は
次回に続く!
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